スポンサーリンク

ブロックチェーン(BLOCKCHAIN)はビットコインの技術基盤

ブロックチェーンはビットコイン(Bitcoin)を作るために生まれました。分散型台帳技術と同義として言われることもあります。
しかし、厳密に言うと分散型台帳技術(Distributed Ledger Technology)の枠の中にある、技術です。DLTを実現するためのひとつの手法というわけです。
では、この技術の特徴はなんなのかというと、

取引などのデータを記録する「台帳」をネットワーク上の複数のコンピュータで相互的に管理しあい、データの改ざん等を防ぐ仕組みなのです。

極端な例を出すと、
「ビットコイン、10BTCを受け取ったAがさん」がいて、あるお金に困り「12BTC」を受け取ったことにしました。
これは明らかにおかしいですよね。改ざんです。しかし、ビットコインは不特定多数の人々に管理され、データを記録されているのです。
実行犯はAさんだけなので、Aさんしか12BTCの取引記録を持っていないのです。なので、不正がすぐに明るみにでるのです。

みたいな感じです。

従来の台帳とブロックチェーン

ブロックチェーンの「ブロック」は、これまでの一連の取引における一定期間のトランザクションを1つの束にまとめたもの。

※トランザクション=取引記録

以下ブロックの完結な説明です。

 

このようにブロックは生成されたもの順に連結しており、まさに「鎖(チェーン)」になっているのです。

ブロックチェーンは、1から100まで、1000まで、1億まで、最初から最後までのデータが記録されています。
そして、この台帳は「分散型」であるため、不特定多数の管理者、つまり中央のいないシステムなのです。
銀行のように、誰かが台帳を管理しているわけではなく、ユーザの皆が管理しているのです。

これがブロックチェーンです。

Twitterでフォローしよう!

おすすめの記事
スポンサーリンク