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分散型とブロックチェーン

台帳と分散

ブロックチェーンは特定の誰かが台帳を管理しているわけではなく、ユーザである私達、みんなが相互的に管理しあっています。

みんなで支え合う、つまり「中央」に誰かがいるわけではなく、「分散」しているので、分散型というわけです。

台帳というのは情報や取引内容などを管理するためのものです。

そのため、原本そのものを紛失してしまったり、データを上書きしてしまえば、その台帳自体に価値がなくなってしまいます。これでは大きな損失となってしまうのです。

そこでブロックチェーン、広く言えば分散型台帳技術を使います。
ブロックチェーンはネットワーク参加者みんなが管理するのです。特定の誰かが直接台帳を管理するのではなく、不特定多数の参加者が、互いに台帳を共有することで不正行為に耐性をもたせることを実現しました。

噛み砕いて説明すると、

5人の人間が1つの蓋の付いた紙コップの中身を確認し、4人が中身が有ると答え、1人が無いと答えた場合、常識的に考えれば中身が有る可能性のほうが高いわけです。

そして、ブロックチェーンは共有と同時にシステムの維持をしています。

管理者の一人が原因不明のクラッシュで一時的に離れてしまっても他の管理者がいる限り、システムは管理され続けるので全体がストップしてしまうことはありません。

法定通貨の発行体のように、役割が一点に集中していないのが大きな特徴なのです。

 

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